嵐の下位互換として扱われた話

これも登山あるあるだと思うのですが、30代のおっさんでも、お年寄りからは若者扱いされやすいです。まぁ相対的に若いからですかね。

漫画内では「とある山」と書きましたが、確か奥多摩の御岳山です。今年の2月ぐらいだったと思います。まだ新型コロナウィルスの脅威がそれほど危険視されていない時期でした。

この声をかけてくれた方は、70代だそうです。(パーティには80代の人もいるとか・・・)

そういう歳になっても登山を続けられるのって、若い時から鍛えているのかと思ったのですが、この方が登山を始めたのは60代からだそうです。凄いですね。

また、その世代の方にも愛される嵐も凄いですね。

ちなみに、このエピソードを嵐好きの友人に話したところ、ウケるかと思ったら苦笑いされました。

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